DIGITAL CREATIVE

私たちにできること - デジタルクリエイティブ

デジタル×デザインの力で
ひとのココロとカラダを突き動かす。

IoTやVRなど、目覚ましい技術革新によってクリエイティブの世界は変化しています。
新たなデジタルテクノロジーは、人々の生活に取り入れられながらも
ミスマッチなものは淘汰されてきました。

こうして大きく振り返ると、
「〇〇元年」と呼ばれてしまうケースはテクノロジー先行で流行が生み出されてしまっているため
人々の課題・ニーズには応えられてなかったように思います。

2022以降、デジタルに求められるのは
いかに「課題解決」を果たせるか。

アイデア先行では、クリエイターの浪漫で終わってしまいますし、
テクノロジー先行では、エンジニアの浪漫で終わってしまいます。
課題解決のために重要なのは、これらのバランスをうまく調和させること。
調和のとれたデジタルクリエイティブは人々のココロとカラダを突き動かします。

  • 触れそうな
    待機画面
  • 開きそうな
    メニュー
  • 押せそうな
    ボタン
  • 進めそうな
    矢印
  • 楽しそうな
  • GUIデザイン
  • インタラクション
    デザイン
  • さまざまな
    センシング技術
  • 映像分野で
    培ってきた
    多彩な視覚表現
  • WEB分野で
    培ってきた
    情報設計力

デジタルクリエイティブ制作実績

グミが制作してきた実績の一例をご紹介いたします。
受託契約の関係で詳細な情報が開示できない案件も数多くありますので、より詳しく知りたい方はその旨をお問い合わせフォームよりご連絡ください。
改めて動画や詳細資料を使ってのご案内をさせていただきます。

用途別の費用感

弊社で制作させていただいた実際の制作費からの参考値です。
料金は動画の内容により変動しますので、まずはお気軽にご相談ください。

  • センサーと連動した
    プロジェクションマッピング

    60~100万円

  • Webカメラを使った
    デジタルフォトスタジオ

    350万円~

  • スマホを使った投稿型コンテンツ

    250万円~

  • デジタルサイネージ 10ページ未満

    150~200万円

  • ブラウザARを活かしたスタンプラリー

    250万円~

  • Kinectを使った体験型コンテンツ

    250万円~

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